あの日みた、いつぞやの戯れ

私の名は、だくてん。漢字で書くと、濁点。 とりたてて特徴もない、極々普通のコッチ男子。 余りに特徴もないので、あえてのブログ。あえての与太話。  話が飛ぶのは、自由の証。 さぁ、捕まえてごらんなさい 。* ゚ + 。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノ

ムスカがハァハァ

2丁目の中心でムスカの恰好をしながら、
「見ろぉ、人がまるでホモのようだぁ!」と叫んでみたい気がするdakutenが、
午前0時50分

と、ラピュタの方角をお知らせします。
きっと既に誰かしらやってるわね。
世の中のホモは、俺ホモよりもずっと経験値積んでるし。





最近、ゲイバーで呑むようになったんだけど、基本人見知りな俺はひっそり、大人しく、目立たないようにしてます。
素敵かつケツの奥がジュンってきちゃう殿方がいても、その方向すら顔を向けられないの。
ムスカにねっとりとした好色な視線を感じから気味が悪いでしょ?
わしだって、37年で随分学習したのだ。
わしに出来る事といったら、いるであろう彼氏に呪いをかける位なので、
清純派と言い切っていいと思うのだが、どうか。

「見ろぉ!人ゴミに流されて、変わってゆく私をぉぉっ!」
違う。

気持ち悪い?
ありがとう、貴方明日背後に気を付けなさいねψ(`∇´)ψ
ムスカが、ハァハァしてるかもよ?