あの日みた、いつぞやの戯れ

私の名は、だくてん。漢字で書くと、濁点。 とりたてて特徴もない、極々普通のコッチ男子。 余りに特徴もないので、あえてのブログ。あえての与太話。  話が飛ぶのは、自由の証。 さぁ、捕まえてごらんなさい 。* ゚ + 。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノ

2013-07-01から1ヶ月間の記事一覧

進撃のトイレ(饅頭こわい饅頭こわい)

指さされて馬鹿にされたい。 正確に言うと、指差し込まれながら言葉責めされたい。 こーゆースタンスを保ちつつ、恙なく平凡な日々を過ごしているのですが、願望は願望に留めておいた方が良い事もあるのですよ。 39歳、まだまだ勉強しなきゃいけない事がた…

鉄壁のガード(精魂尽き果てた今、頭にあることはそればっかりだ。 なぁ・・・マルコ。 もう・・・どれがお前の骨だか、わかんなくなったよ・・・)

俺は割とガードが緩めで。 いつなん時、腰のあたりに侵入されてもいいように、股関節開き気味に過ごしている。 進撃の巨人とかで「壁に・・・アナが・・・」とか、いつでも言える準備はしてる。 「巨人が・・・入ってくる!!」とか、むしろ言いたい。 って…

華やかなア〇ル(大5700円、小3800円)

暑さで朦朧としていたのか、それとも気の緩みか。 汗でグッショリと湿った自分の脇を見つめながら、「ほぅら、もうこんなに濡れちゃってるよ・・・」と呟いて、隣のおねぇさんに虫けらを見る目で睨まれて。 ヤバイ、このままだと不審者に思われるって思って…