あの日みた、いつぞやの戯れ

私の名は、だくてん。漢字で書くと、濁点。 とりたてて特徴もない、極々普通のコッチ男子。 余りに特徴もないので、あえてのブログ。あえての与太話。  話が飛ぶのは、自由の証。 さぁ、捕まえてごらんなさい 。* ゚ + 。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノ

進撃のトイレ(饅頭こわい饅頭こわい)

指さされて馬鹿にされたい。

 

正確に言うと、指差し込まれながら言葉責めされたい。

 

こーゆースタンスを保ちつつ、恙なく平凡な日々を過ごしているのですが、願望は願望に留めておいた方が良い事もあるのですよ。

39歳、まだまだ勉強しなきゃいけない事がたくさんあります。

どうも、谷井・マリア・だくてんです。

キリスト誕生を心待ちにしている方々には、ご不便とご迷惑をおかけしております。

今しばらくお待ちください。

神の子、ひねり出すから。

 

 

 

何がどうなって、どうしてこうなったのか自分でもよく分からないのだが、

進撃の巨人的なモノに進撃された。

その結果、名誉の負傷。

こんな事で負傷してしまうとは。

これから出産を控えているというのに不甲斐ないにも程がある。

リヴァイとかいう人(伝聞形)にも叱られてしまいそう。

 

 

 

意外とイケるんじゃん?なんて安易に受け入れるのは大変に危険だって事に、その時は気づけなんだ。

ゴム製の防護服的なモノ(或る人は曰く、それは「コンドーム」と呼ばれし伝説の鎧だと)が中間地点に届くまえにパツンパツンで、

「これおかしくねぇ?俺の時は根元スルスルいくのに」

とか製品の品質に疑問を抱いてしまう程、途中でつっかえて。疑問を疑問のままにしちゃいけないって、あんなに、草履の裏みたいな顔した高校の数学教師に諭されたのに、やっちゃったよね。

(ダブル・ミーニング)

 

 

こんな事なら、朝の占いコーナーをちゃんとチェックしとけばよかった。

サノバビッチ聖也先生あたりが言ってたはず。

『デ〇チンは鑑賞に留めるのが吉。安易に手を出すを怪我をするかも』って。

まぁ、そこはチャレンジ精神旺盛な俺の事。

挑んだよね。果敢に攻めた。

上司に「今日の数字足りないからあと100万ひねり出して」とか言われて、トイレの個室に駆け込んで壁を殴りつけた、在りし日の自分にSA★YO★NA★RA。

 

「為せばなる」っつー言葉は、いまこの瞬間の為にあるって。

目の前の困難から逃げちゃダメだって、シンジ君的に己を奮い立たせたよね。

んで、何とか服(コンドーム)を着させる事が出来たので、感極まって呟いたよね。

 

『俺のと・・・違ぇ・・・』

 

まぁ、それは良しとして。(全然良くない)

 

 

トイレが怖いです。

饅頭こわいとか連呼してたら饅頭をたくさんくれるイカレタ復讐者が現れるってばっちゃが言ってたけど、トイレこわいを連呼してもトイレは常にby myself。

アイツ(トイレ)側は優しく俺を受け入れる気マンマンなんだけど、コッチの都合がそうはいかせねぇってな。

 

てな訳で今、限界まで我慢する事を体に叩き込ませてる。

肛門スパルタ。

アナル・スパルタクス(2013年夏公開!)

『訓練兵!この程度を耐えられずにどう戦場で戦うのだっ!』とか言っちゃって、時折高揚感にも似たナニかを感じて『♪イエーガーッツ!!』とか叫びたくなるんだけど、

いやそこ鍛える部位じゃないっすからー。

実を言うとコッチ的には鍛える部位なんだけど、その鍛えるとは違いますからー。

 

 

なもんで今、割と自然に、日常に溶け込んだ体で「進撃ごっこ」してます。

傷ついたエレンの心と体を支えるのがミカサのように。

心の支えはリシーナ(byメンソレータム)

真っ白な薬剤はパンツに染みが付くので困ります、な製薬会社へのご意見・ご要望。

スースー感に新たな性癖の芽生えを感じつつ、今日もトイレで叫んでます。

 

 

 

『ぐっ・・・痛っ・・・イエーガーッツ!!』