あの日みた、いつぞやの戯れ

私の名は、だくてん。漢字で書くと、濁点。 とりたてて特徴もない、極々普通のコッチ男子。 余りに特徴もないので、あえてのブログ。あえての与太話。  話が飛ぶのは、自由の証。 さぁ、捕まえてごらんなさい 。* ゚ + 。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノ

華やかなア〇ル(大5700円、小3800円)

暑さで朦朧としていたのか、それとも気の緩みか。

汗でグッショリと湿った自分の脇を見つめながら、「ほぅら、もうこんなに濡れちゃってるよ・・・」と呟いて、隣のおねぇさんに虫けらを見る目で睨まれて。

ヤバイ、このままだと不審者に思われるって思って、迅速に脇の臭いを嗅ぐしぐさをして事なきを得たんですがね。

どうも、とけたバターになりかけた、だくてんと申します。

大方の予想を裏切り、生きてます。異臭を発しながらも。

 

 

昨夜。

「夏場は傷みやすくなる事ですしね」と冷蔵庫の中の生ものの臭いをチェックしていたら全部酸っぱい臭いがして、なにこれ全部傷んでる!って思ったら自分の汗の臭いでした、とか俺がもう傷んでた事が判明したりして、なかなか侮れない7月を過ごしています。

願わくば、傷みきる前に殿方とお風呂で体を洗いっこしたい。

洗えばまだ食えるハズ。

 

 

洗う、といえば。

唐突で大変恐縮ではあるんですが、Hの前に一緒にお風呂に入るじゃん?

そしたら体を洗いっこするじゃん?

で、体を洗ってあげる事に夢中になっちゃって、三助みたいになるじゃん?

んで、シャワーで泡を洗い流しながら、

『はい、お疲れ様でした~♥』

っていう、西川口な想像をしながら今日という酷暑を乗り切ったんですがね。

 

 

 

コッチの世界では、洗うという単語は特別な意味を内包する魅惑的な単語で。

折角洗ったのなら、オシャレしたいよね。

そんな俺にピッタリの商品がTwitterで流れてきた。

 

 

 

その名も、アナルジュエリー

 

http://matome.naver.jp/odai/2137307939847122201

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『挿入すると、入口がキラキラできれい』

『オシャレは入口から』というキャッチコピーにシビれる。

「そこは出口だろ」っつー話はこの際おいといて、どうよこのオシャレ感。

インテリアとしてサイドテーブルにさりげなく置いていても様になるではないか。

 

 

常日頃、思っていたんです。

世の女子達はよくも耳に穴をあけるなんて怖い事できるな、と。

あれ、金属が貫通してんだろ?原住民かよ、と。

それに引き替え、このジュエリーは穴を開ける必要はございません。

既にある穴に差し込むだけ。

ただ一挿しするだけで、殺風景になりがちなア〇ル周りが一気に華やかに!

見えない場所こそ、オシャレは大切。

オシャレに敏感(わぁ、これ隠語だ♥)な貴方にピッタリ(フィット♥)

サイズに大と小があるのが何気に嬉しい。

 

オシャレに気を遣う、あの人に。

日頃お世話になっている、あの方に。

贈答用に如何でしょうか?

 

 

 

 

どなたか、私にプレゼントしてくださらない?

恥じらいながら『・・・似合う?』とか、言うし。