あの日みた、いつぞやの戯れ

私の名は、だくてん。漢字で書くと、濁点。 とりたてて特徴もない、極々普通のコッチ男子。 余りに特徴もないので、あえてのブログ。あえての与太話。  話が飛ぶのは、自由の証。 さぁ、捕まえてごらんなさい 。* ゚ + 。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノ

皇潤をおすすめ



『稼げる内に稼げるだけ稼いでおこう』
という気持ちはわかるわよ?
ホモですもの。
お肌ピチピチの内にモテておこうと思う20代をとうに過ぎ、
自分も、そしておそらく相手も、相手に対してのハードルが高くなって、こうやって枯れるようにして萎んでいくのね?な己を顧みて、我ながら自分で自分が心配になるの。
違う。
彼女が心配になるの。

ただ、ここまで露出が多くなると、只でさえ八千草薫ににてる愛菜ちゃんが、リアルに皇潤飲んでるんじゃねぇか勘ぐりたくもなるわけで、
自分が一番、
他人は二番、
自分勝手なホモ街道で自分の立ち位置を探ってdakutenが、
今の内に彼女から魔王杉田の片鱗を見つけ出そうと躍起になってます。
おそらく、売れなくなった思春期が勝負ね。
うらぶれた、でもテクニシャンの業界人に手籠めにされない事を切に願うわ。



そうそう。
ホモ街道と言えば。
とんと二丁目を歩いていないんだけど、元々二丁目にはご縁がないの。
たまぁに、まだ明るい時間にプラプラする事もないわけじゃないんだけど、
モテ筋街道をまっしぐらのイケメンカップルとすれ違う度に、何だかいたたまれない気分になるの。
何かしら?
二丁目近辺をイチャイチャしながら歩く、イケメンカップルの威圧感。
特に二丁目のスタバのテラス席は、勝ち組ホモの特等席だわ。
一段高くなったそのテラス席から、勝ち組カップルからのマンダリンホテルな『あんた、誰?』をひしひしと感じてアレ。
『あたしも、いつの日かあのステージに立ってやる!』
80年代に同じように唇を噛んだ、今は40代後半のおばさんの呪怨
確かにあたしが受け取ったわ!


でもキィーっ、悔しい。
今夜の五寸釘のターゲットはあのカップルに決まり。
二丁目の道端で、五寸釘を探した経験ある?
以前ベローチェの前で探した事があったけど、見つからなかったの。
意外だわ。
今度はスタバの前で探してみるね。

そんな事より、ここんとこ外出らしい外出をしていないワシってばダメホモね。
今から愛菜ちゃんに五寸釘の打ち方を教えに行ってくるわ。
少しでも世の中の為にならなきゃ!