あの日みた、いつぞやの戯れ

私の名は、だくてん。漢字で書くと、濁点。 とりたてて特徴もない、極々普通のコッチ男子。 余りに特徴もないので、あえてのブログ。あえての与太話。  話が飛ぶのは、自由の証。 さぁ、捕まえてごらんなさい 。* ゚ + 。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノ

すき間になにを思う

「すき間にも個性がある」だの、

「すき間でも気持ちいい」だの。

最近のCMは中学男子の股間を狙い撃ちしているのだろうか?

彼らの2倍以上の年輪を重ね、その程度の刺激で熱くなっていた頃の自分を思い出して一人涙するだくてんがきましたよ。

こんばんわ。


そろそろ、「人肌が恋しい」というフレーズをあちらこちらで目にする季節となりましたな。

実際、そうだし。寒ぃよ夜。

ここで声高に語ろう。

「人肌が恋しい」は秋・冬の季語です。

今後、このフレーズを目にしたら、



「あの人、風流ね」

「もしかしたら、公家の出かしら?」

「そうだ、京都へいこう」

「昔のJRのキャッチコピー”タッチ&ゴー”って、よくよく考えるとすげぇな」

「さては、痴漢撲滅する気ねぇな?」


とか、色々思うように。